ゴルフでボールを無くさないってすごいことじゃない？

おはようございます。藤助です。

今日はこれからゴルフに行ってきます。

昨夜、持ち物の準備をしていたのですが、明日はボールを何個持って行こうかなと考えている自分に気づいて、ふと子供のころに読んだ『Dan doh!! (1) (少年サンデーコミックス)』というゴルフ漫画を思い出しました。

作者: 坂田信弘,万乗大智
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 1995/10
メディア: コミック
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この漫画の主人公は小学生か中学生だったと思うのですが、たった１つのボールで何試合も回ってしまうほど、ボールに対する執念？思い入れ？が半端でないののです。
ボールにニコチャンマークみたいな顔を書き入れていて、林に打ち込んだときはもちろんのこと諦めずに探しだし、ちょっとした池に落ちたときも見つけてしまうのです。
※記憶があいまいなので間違っていたらすみません。

当時はゴルフなんてしたことなかったので、１つのボールで何試合も回ることがそんなにすごいことだとは思わなかったのですが、ゴルフをはじめてとんでもないことだなと分かりました。私のレベルでは１試合18ホールどころか、ハーフ(9ホール)すら厳しいです。はまったら同じホールで何個も無くします…

結局、今日は新しいボールを9個バックに入れました。この内何個のボールを持ち帰ってくることができるのか。