本を読む時間を制限し、アウトプットの時間を多くとるー『アクションリーディング ACTION READING』
久しぶりにブログを更新する とうすけ です。
今日は、「アクション リーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書"」という本を読み、アウトプットしなければいけないと思い、久しぶりの更新にいたりました。
1.この本を読んだ目的、ねらい
- 読書の活かし方を知り、読みっぱなしをなくしたかった
2.読んでよかったこと、感じたこと
読書を活かす方法を知ることができた
本を読む時間を制限し、アウトプットの時間を多くとることが重要だと感じた
本を読み過ぎることはよくないこと
著者のおすすめ本が巻末に載っており、自分も読んでみたいと思う本と出会えてよかった
3.この本を読んで、自分は今から何をするか
読書ペースを週1冊にし、チャレンジシートとブログを書く
本は1冊を集中して読み、読み終えるまでは次の本は買わない
4.3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか
チャレンジシートおよびブログを継続していたい
読んだ本の内容を理解し人に説明できるようになっていたい
さいごに
実は、今回は本書で紹介されていた「チャレンジシート」の章立てと同じもので書いてみました。
チャレンジシートは、読書を活かす(行動につなげる)方法の1つとして紹介されています。
私のように本はよく読むけど、いまいち行動につながっていないと感じている方にはおすすめです。
実際、こうやって久しぶりのブログの更新につながりました。
アクション リーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書"
- 作者: 赤羽雄二
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/05/26
- メディア: 単行本
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