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とうすけろぐ

インプットしてきたことをアウトプットしていかなきゃいけないんじゃないの?

今こそはじめる資産形成 人生を劇的に好転させる50のお金の知識

最近、『今こそはじめる資産形成 ~人生を劇的に好転させる50のお金の知識~』という本を読みました。

これまで株やFXなどを興味本位でやったことはあるのですが、そろそろ本気で資産形成に対して勉強しなければと思い本書を手に取りました。

ちなみに当時はFXで40万円ほど損をしました。。。

今こそはじめる資産形成  ~人生を劇的に好転させる50のお金の知識~

今こそはじめる資産形成 ~人生を劇的に好転させる50のお金の知識~

投資は物価上昇への備え

著者は、預貯金だけでは資産形成ができなくなり、また投資は物価上昇への備えとして有効な手段の一つであると述べています。

例えば、年2%の物価上昇が今年から10年間続いたと仮定してみましょう。すると現在100万円の商品Aは、10年後は約122万円で販売されることになります。それに対して、金利のきわめて低い銀行預金で100万円を保有している場合、10年経っても保有金額はほぼ変わりません。つまり、現在は買える商品Aが10年後には買えなくなってしまうのです。 しかし、100万円を年2%のリターンで投資すればどうでしょう。10年後の資産額は約122万円となり、物価の上がった商品Aを購入することができます。(P22-23)

たしかに、私が小さいころ週刊少年ジャンプは180円でしたが今は255円もします。官製ハガキも41円でした。あの頃もらったお年玉を銀行に預けておいても、今はあの頃と同じだけ物を買うことができないのですね。損している(お金が減っている)わけではないのに、なぜか損した気分になってしまいます。

今稼いだお金は、何もしなければどんどん価値が下がっていく(物価が上がっていく場合)のであれば、何かしなければならないと切実に感じます。

また、本来なら賃金も物価上昇に合わせて上がっていかなければならないはずなのですが、私の勤めている会社は定期昇給はあるもののベースアップは私が入社してからは一度もありません。。。

投資とギャンブルには明確な違いがある

私もそうなのですが、投資と言われると結局は運に左右されてギャンブルと一緒でしょと思ってしまうのですが、著者は明確な違いがあると述べています。

そもそも、投資とギャンブルではお金が動く仕組みは全く異なります。株式投資で考えるのが一番わかりやすいですが、企業の成長性に期待して株式を購入し、期待通りに企業が成長すればリターンとして配当金や値上がり益を得られるわけです。企業の成長次第では、理論上はいくらでも高い収益が望めます。 それに対してギャンブルのリターンとは、単に胴元が決めた額が一定の確率で配分されているだけです。いくらお金をつぎ込んでも、対象が成長することもなければ、定められた以上の収益があがることもありません。期待した以上に儲かったとしても、単なる確率論の世界でしかないのです。(P27)“

企業の成長性に期待して株式を購入するというのは、何だかオーナーみたいで気分がよくなるフレーズですね。

ギャンブルは結局は胴元が儲かる仕組みというのはよく耳にしますが、たしかにそうでなければギャンブル自体が成り立たなくなってしまうのでその通りですね。

投資は企業が成長すれば(儲かれば)成長しただけ自分(投資者)も儲かり、ギャンブルは胴元が儲かる範囲の金額を自分とその他大勢で取り合っているということになるのでしょうか。

また、投資もギャンブルもリスクがあるのは同じでも投資は勉強次第でリスクを減らせると著者は述べています。

また、投資のリスクはコントロールできます。知識や方法論を身に付けることにより、理論上の失敗確率を小さくすることができます。ギャンブルの場合、そうはいきません。断じて、投資は単にラッキーに期待するだけのマネーゲームではないのです。(P27)”

さいごに

本書では、50のお金の知識ということで、金融・マネーの基礎知識から、株式・債券・為替・投資信託などの金融商品の知識、それら金融商品の運用方法などが書かれています。特に投資の知識がなくても読める本だと思います。

私も本書を読んで投資をはじめようと思います。 今後このブログでも投資について紹介できたらいいなと思っています。

今こそはじめる資産形成  ~人生を劇的に好転させる50のお金の知識~

今こそはじめる資産形成 ~人生を劇的に好転させる50のお金の知識~